NEWS協会からのお知らせ
【京都市より】インフルエンザの定点当たり報告数が警報レベルになりました
京都市内の感染症発生動向調査における、インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数
が、第51週(12月16日~12月22日)時点で、「34.56」となり、警報レベル
の基準値である「30」を超えたことが報道公表されました。
年末年始は人流が増加することから、今後も更なる感染拡大が懸念されます。
会員施設におかれましては、引き続き感染防止対策の徹底をお願いいたします。
京都市内の感染症発生動向調査における、インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数
が、第51週(12月16日~12月22日)時点で、「34.56」となり、警報レベル
の基準値である「30」を超えたことが報道公表されました。
年末年始は人流が増加することから、今後も更なる感染拡大が懸念されます。
会員施設におかれましては、引き続き感染防止対策の徹底をお願いいたします。