NEWS協会からのお知らせ
【京都市より】麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について
京都市より、麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について、当協会会員施設への周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
令和8年3月4日、愛知県内で麻しん患者が確認され、疫学調査の結果、感染性のある期間中に京都市内の施設を利用していた可能性があることが判明したため、京都市において広く注意喚起が行われています。
麻しんは感染力が非常に強い感染症であり、免疫を持たない場合には高い確率で発症するとされています。潜伏期間は10~12日(最大21日間)とされており、令和8年3月18日までに発熱や発しん等、麻しんを疑う症状が現れた場合には、事前に医療機関へ連絡のうえ、速やかに受診するよう京都市から呼びかけられています。
会員施設におかれましては、麻しんが疑われる患者からの事前連絡があった場合の受診動線の配慮や、院内感染防止対策について、改めてご留意いただきますようお願いいたします。また、受診時には、マスク着用の徹底や公共交通機関の利用を控えるよう案内することが求められています。
なお、麻しんの予防には、麻しん風しん混合(MR)ワクチン等の予防接種が最も有効とされており、定期予防接種の対象者で未接種の方については、早期の接種が推奨されています。
詳細につきましては、以下の京都市による報道発表資料をご確認ください。
3月5日_京都市報道発表資料