NEWS協会からのお知らせ
【京都市より】水痘およびA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の流行状況について(注意喚起)
京都市より、水痘(みずぼうそう)およびA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の感染症発生動向に関する注意喚起について、会員施設への周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
水痘(みずぼうそう)について
京都市内の感染症発生動向調査において、水痘の小児科定点医療機関当たりの報告数が、第6週(2月2日~8日)時点で注意報レベルに到達しました。
水痘は、水痘帯状疱疹ウイルスによる発しん性の感染症で、主に小児に多くみられますが、成人や妊婦では重症化することがあり、特に注意が必要とされています。
感染経路は空気感染、飛沫感染、接触感染であり、感染拡大防止のため、手洗い、場面に応じたマスクの着用、換気などの基本的な感染対策の徹底が重要です。
<水痘>
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000350116.html
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について
京都市内の感染症発生動向調査において、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の小児科定点医療機関当たりの報告数が、第6週(2月2日~8日)時点で警報レベルに達しました。これは、現在の集計方法となった平成11年以降、初めて警報レベルとなる流行状況です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、学童期の小児に多い上気道感染症で、家庭や学校等での集団感染が起こりやすい疾患です。
発熱、咽頭痛などの症状がみられた場合は、早めに医療機関を受診するとともに、手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染対策を心掛けることが重要です。
<A群溶血性レンサ球菌咽頭炎>
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000350073.html
会員施設の皆様におかれましては、下記の京都市報道発表資料をご参照のうえ、感染拡大防止に向けた対応および関係者への周知にご協力をお願いいたします。
報道発表資料_水痘の定点当たり報告数が注意報レベルになりました
報道発表資料_A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が警報レベルになりました