NEWS協会からのお知らせ

行政から

【京都府より】カンジダ・アウリスに係る連絡体制の改正について

京都府からの依頼により、厚生労働省が発出した「多剤耐性で重篤な感染症を引き起こす恐れのあるカンジダ・アウリスの連絡体制(情報提供及び依頼)の改正について」をお知らせいたします。

カンジダ・アウリス(Candida auris/Candidozyma auris)は、多剤耐性を有し、院内感染の原因となるほか、重篤な感染症を引き起こす恐れがある真菌です。海外では院内アウトブレイクや病棟閉鎖に至った事例も報告されており、国内においても注意が必要な病原体とされています。

今般、国際的な動向や技術的な変更を踏まえ、厚生労働省において連絡体制が改正されました。
主な改正内容として、
・カンジダ・アウリスの最新名称(Candidozyma auris)の追記
・症例定義の見直し
・報告用調査票(様式1)の追加 などが行われています。

会員施設におかれましては、カンジダ・アウリス感染症が疑われる症例や症例定義に該当する患者を確認した場合には、所轄保健所等への速やかな報告及び相談をお願いいたします。

なお、詳細な症例定義や報告手順等につきましては、下記の通知をご参照ください。
カンジダ・アウリスの連絡体制(情報提供及び依頼)の改正について