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2020年1月30日

令和元年度 在宅療養あんしん病院登録システムに係る利用状況調査結果(概要)

京都私立病院協会では京都地域包括ケア推進機構の委託を受け、在宅療養あんしん病院登録システムの登録者の入院等の利用状況、退院時カンファレンスの実施状況等を把握し、今後の本システムの改善を行い本システムへの満足度向上を図るとともに、今後の利用拡大に結びつけるべく、在宅療養あんしん病院(134病院)に「在宅療養あんしん病院登録システムに係る利用状況調査」を実施し、すべての病院からご回答をいただきました。
ご協力いただきました在宅療養あんしん病院の関係者の皆様に厚く御礼申し上げますとともに、結果概要を以下の通りご報告いたします。

調査期間(R1.10.1~R1.11.30)での登録者の方の入院実績は58病院で417人と昨年(54病院448人)より若干減少しました。平均在院日数は15.9日(入院中を除く)で昨年14.8日よりも若干長くなりましたが、一昨年17.1日よりは短くなっています。

前回調査での「在宅チームが参加する退院時カンファレンスの実施の有無」の設問は、今回の調査では「在宅関係者への退院時調整連絡の有無」へ変更となりました。患者から本システムに登録したいと相談があった病院は56.7%で、登録者を優先して入院調整をしている病院は62.6%でした。

システム未登録者に対しては「入院対象となる状態の患者が少ない」「既に多職種の連携体制ができている」等の理由により紹介していない病院も見受けられました。

本システムの院内の周知状況は、医事部で7割を超える病院、医師・病棟師長で半数を超える病院で周知されているという結果でした。

本システムに対する評価としては、入院時にかかりつけ医及びケアマネジャーの情報を得やすいことや、スムーズな受け入れを期待している登録者(家族)にとって安心感に繋がっているという意見が多く挙げられました。
また、登録者(家族)がもっと利用しやすいようアピールしてほしい、地域の診療所の医師により理解が広まれば利用促進に繋がるのではないか等のご意見・ご要望も頂きました。

今回の結果を踏まえ、今後の在宅療養あんしん病院登録システムへの一層の登録推進と登録者の安心、健康維持に努めていきたいと存じます。
今後も在宅療養あんしん病院の推進にご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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