子どもたちに病院で医療を担う様々な専門職、チーム医療のやりがいを伝え、次代の医療の担い手を育成しています!
【事業の目的】
少子化・生産年齢人口の減少、働き方改革により、将来の病院医療の担い手の確保が喫緊の課題となっている状況の中、病院では様々な疾患や怪我等に対し、多種多様な職種が各々の専門性を発揮しチーム医療で人々のいのちを救い、健康の維持・増進に寄与していることを中学生に知ってもらい、病院医療の仕事が将来の職業選択の一つになるよう、仕事理解の促進を図ることを目的に実施しました。
【事業の内容】
1 病院の多種多様な職種、チーム医療の現場を紹介する映画制作
病院では、どんな職種が、どのように関わっているのか、どんなやりがいがあるのか、実際の医療現場を想定したドラマ仕立てによる中学生向けの映画を制作しました。
- ・映画テーマ:『 「ありがとう」の重さ~チームで守る いのちと健康~ 』
- ・完成時期:令和元年10月
- ・活用場面:映画の記録媒体(DVD)を京都府内の全中学校に配布し、授業等で活用。
京都私立病院協会加盟病院の医療従事者による中学校への特別授業で活用。
DVDパッケージ
映画『 「ありがとう」の重さ~チームで守る いのちと健康~ 』(ダイジェスト)
2 中学校への特別授業
映画鑑賞、現職の医療従事者との交流等の授業を通して中学生が病院医療の現場を知り、病院で働く多種多様な職種の仕事の魅力・やりがいに触れることで、将来目指す職業の一つとして興味・関心を持つきっかけをつくっています。
- ・特別授業実施校
令和元年12月9日(月)京都市立中京中学校(2年生・3クラス73名)
令和2年1月21日(火)城陽市立西城陽中学校(1年生・3クラス82名)
令和2年1月30日(木)京都市立九条中学校(2年生・2クラス44名)
令和2年2月4日(火)宮津市立宮津中学校(2年生・2クラス72名)
計4校
- ・講師派遣
京都私立病院協会加盟病院の医師・薬剤師・看護師・診療放射線技師・臨床検査技師・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床工学技師・医療事務(※中学校により異なります)
- ・実施内容
《授業前》
・生徒が予め映画『「ありがとうの重さ~チームで守る いのちと健康~」』を鑑賞し、感想や医療職に聞きたいこと等についてアンケートに記入。アンケートの結果を訪問する医療職が事前に把握。
《授業時》
・学年全体又はクラスごとに授業を実施。
・興味関心のある職種ごとに分かれたグループ又は普段の授業で組むグループで医療職へさらに聞いてみたいこと、興味を持ったこと、考えたことを医療職と交流しながら話し合って発表。
・発表を踏まえ、チームで人々のいのちと健康を守る医療職、病院での仕事のやりがいを伝えるとともに、今学校で勉強していることが将来に活きること、何事も様々な人との関わりがあることを知って視野や興味を広げること、チームワークの大切さを伝えました。
エフエム宇治で取り上げられました!
1月21日(火)、エフエム宇治で特別授業を受けた西城陽中学校生徒の感想が放送されました。
洛タイ新報で取り上げられました!
1月22日(水)、洛タイ新報で、西城陽中学校での特別授業の様子が取り上げられました。
京都新聞で取り上げられました!
1月31日(金)、京都新聞朝刊で、九条中学校での特別授業の様子が取り上げられました。