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京都私立病院協会は、会員が遵守すべき行動の基準として綱領を次のように定めています。これらは、地域の人々、さらに日本国民の保健と医療を守り発展させるものと考えています。
- われわれは、傷病者の治療・療養指導に誠意と愛情を持って、最前の努力を払わねばならない。
- われわれは、傷病者との信頼関係を強めることに努力し、同時に、業務により得た秘密を遵守しなければならない。
- われわれは、地域医療の技術集積点としての自覚を持ち、たゆまず医学の研鑽・技術の修練、そして資料の整備に務めるとともに、職員の研修・教育の場として機能しなければならない。
- われわれは、傷病者の治療と予防のみにとどまらず、地域の医療システムにおける位置づけを認識し、その自由で闊達な特性を生かしつつ、他の機関と協力し、住民の健康増進に務めねばならない。
- われわれは、病院の社会的任務をわきまえ、その管理・運営を堅実におこない、勤務者の生活と福祉を守る必要がある。また同時に、営利性の追求に流れることを強く戒めねばならない。
- われわれは、全国的さらに国際的な視野をもち、医療・医学の動向を知り、その一翼を担うものとして行動しなければならない。









